小岩寺子屋塾長はたさんの〈Sally哲学論〉


Hi there!
It’s me Sally again.
木曜に新刊セミナーをさせていただいた、
小岩寺子屋塾の塾長はたさんが、
オモシロい絵とともに、
Sally 哲学論を書いてくれました。
自分でも気づかない点などか
あり、オモシロイーと思いましたので
シェアいたします♪
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【Sally 哲学】
先日の小岩寺子屋で講義してくれた
Sally Kanbayashiさんの話を
朕は英語の講義というよりは
英語をモチーフにした
「自分の開放術」だと思いながら聞いてた。
日本にいて、日本語に囲まれて
日本人的な価値観の中で生きていると
「枠」が「あたりまえのこと」になって
自分を制限しているものがわからなくなる。
それをSallyさんの講義は気づかせてくれる。
講義始めていきなりエアギターで弾き語りが
できるだろうか(笑)?


しかもフォークで・・・
微妙な空気が流れる中、サリーさんは「平気」(笑)
普通はそこで空気が凍りつくのだが
サリーさんはその空気を逆手に取って
笑いに変えてしまう。
芸人にもなかなかできないであろうことだ!
そんなサリーさんだからこそ
猛烈なファンがつくのだろう。
サリーさんの講義?を受けていると
ただただ「思い込みから開放しなさい」と
言われていることに気がつく。
 
ハイタッチができないのは
思い込みのせい。
気軽に自己紹介ができないのも
思い込みのせい。
ありがとう で済むことを
「すみません」と言ってしまうのも
思い込みのせい。
なぜ、たいせつな人にあげるものを
「つまらないもの」と言ってしまうのか?
それも思い込みのせい。
日本も日本人であることも
素晴らしいことであるが
その一方で日本人であること、
日本語を使っていることは
「枠」でもある。
そしてその枠をとっぱらってしまえば
もっとハッピーに生きられる!
そんなことを教えてくれたサリーさんは
きれいな女性の顔をした
Liberator(解放者)である。

Sally's English Lesson

Hi, I'm Sally. 英会話講師の神林サリーです。 ☆英会話個人オンラインレッスン ☆出張授業、出張セミナー、 ☆講演会 ☆学習相談&カウンセリング ☆独自の徹底的な口頭トレーニングと、自宅学習指導によりあなたをバイリンガルにいたします。 ☆英語本作家ー 最新刊「英語が身につひとこと手帳」「英語ではじめるちょこっと日記」『イケメン英会話フレーズ』など全12冊累計20万部以上発売中

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